2017年12月 1日

弊社 年末年始営業日のお知らせ

株式会社ディー・マネージでは、以下の期間を冬季休業日とさせていただきます。

■冬季休業期間■ 2017年12月29日(金)~2017年1月4日(木)


※年内は12月28日(木)まで、年明けは1月5日(金)より通常通り営業いたします。

ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


なお、上記期間中にいただきました、メールまたはFAXでのお問い合わせにつきましても、1月5日(金)以降の対応とさせていただきますので、予めご了承願います。

2017年11月 7日

弥生販売の機能比較表

弥生販売ネットワーク
3台以上での運用
WAN環境での運用
弥生販売プロフェッショナル2ユーザー+クラウド
2台での運用
弥生販売プロフェッショナル+クラウド
仕入先
仕入先分類
仕入先別商品価格表
商品別仕入価格表
構成部品
倉庫
予算
プロジェクト
発注書
発注一括作成
仕入伝票
支払締切処理
支払伝票
支払一括処理
FBデータ作成
出庫伝票
倉庫間移動伝票
生産伝票
棚卸
仕入先元帳
買掛金残高一覧表
支払締切一覧表
発注明細表
仕入明細表
仕入日報
仕入月報
仕入推移表
仕入順位表
支払予定表
支払状況一覧表
支払手形一覧表
出金日報
出金月報
庫移動明細表
在庫推移表
在庫順位表
在庫一覧表
滞留商品一覧表
構成部品在庫照会
生産明細表
生産日報
予算実績推移表
予算実績対比表
売上仕入比較表
プロジェクト実績一覧表
承認機能
ユーザー管理機能
ログ管理機能
弥生販売スタンダード
+クラウド

基本情報
担当者
部門
得意先
得意先分類
商品
商品分類
得意先別商品価格表
商品別売上価格表
セット商品
納入先
見積書
受注伝票
売上伝票
請求締切処理
請求書発行
入金伝票
得意先元帳
売掛残高一覧表
請求締切一覧表
見積一覧表
見積明細表
受注明細表
出荷予定一覧表
売上明細表
売上日報
売上月報
売上推移表
売上順位表
売上分析表
回収予定表
入金予定表
回収状況一覧表
受取手形一覧表
入金明細表
入金日報
入金月報
消費税集計表
帳票レイアウタ
Excel出力
PDF出力

2017年10月 5日

【期間限定開催】「弥生給与 年末調整コース」開催のご案内を掲載しました

【期間限定開催】平成29年度「弥生給与 年末調整コース」開催のご案内を掲載しました

2017年9月21日

弊社 臨時休業(午後休業)のお知らせ

株式会社ディー・マネージでは、社員研修のため、以下の日程を臨時休業日とさせていただきます。

■期間■ 2017年10月20日(金)13:00~


ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


いただきました、メールまたはFAXでのお問い合わせにつきましても、10月23日(月)以降のご対応とさせていただきますので、予めご了承願います。

「運用サポートのご提案事例」を追加しました

「運用サポートのご提案事例」を追加しました

2017年9月 1日

建築不動産A社様の場合

課題の整理

現状分析
業務プロセス アプリケーション 備考
財務会計 弥生会計 稼働中、手入力
工事管理(新築・リフォーム) どっと原価 導入したが未稼働、Excel管理
不動産賃貸管理 賃貸革命 稼働中

事業内容は、注文住宅・リフォーム工事・不動産賃貸・不動産売買
工事部門で導入した「どっと原価」が未稼働、
各担当者がそれぞれのフォーマットのExcel管理
不動産賃貸部門では「賃貸革命」を使用している
経理部門では弥生会計を導入している
それぞれの部門がそれぞれ入力している状況

課題の整理
新築リフォーム工事部門の課題
工事台帳の整備
工事別利益管理
実行予算の進捗管理
協力会社への支払管理
業務フローの整理
賃貸管理部門の課題
賃貸革命と弥生会計の2重入力
改善の方向性
工事部門でどっと原価の稼働
どっと原価と弥生会計の連動
賃貸革命と弥生会計の連動
業務フローの整理

ご支援の詳細

ご提案内容

システム運用の効率化

システム運用の効率化イメージ図
どっと原価を稼働させ、工事部門にて「どっと原価」・賃貸部門にて「賃貸革命」で入力したデータを「弥生会計」へ連動させることで業務効率を図ります。
システムを導入することで内部統制を強化します。

サポート窓口の一本化

サポート窓口の一本化イメージ図

業務の整理と合理化

内部統制
業務
効率化
利益向上

スケジュール案
①立ち上げは3ヶ月間の集中支援
②立ち上げ後はサポートメンバーシップで継続支援
概算お見積り
概算お見積りイメージ図
フェーズ1 入力支援
フェーズ2 マニュアル作成
フェーズ3 担当者教育
サポートメンバーシップ

「人財箱NEOに関する詳細説明」を追加しました

「人財箱NEOに関する詳細説明」を追加しました

2017年8月31日

「ワンストップサービスのサポートメンバーシップなら「たらい回し」なし!」を追加しました

「ワンストップサービスのサポートメンバーシップなら「たらい回し」なし!」を追加しました

2017年8月25日

「弥生会計で支払処理に関する詳細説明」を追加しました

「弥生会計で支払処理に関する詳細説明」を追加しました

2017年8月10日

弥生会計で支払処理のご案内

弥生会計で支払処理は、弥生会計で入力した買掛金や未払金の仕訳から、振込データを作成するソフトです

三重入力
  • 弥生会計
  • Excel
  • インターネットバンキング
  • 買掛金計上仕訳
  • 支払予定表作成
  • 振込金額手入力
  • 買掛金消込仕訳
  • 弥生会計
    ・買掛金仕訳入力


  • 弥生会計で支払処理
    ・支払予定表作成
    ・振込データ作成
    ・支払仕訳作成
  • 弥生会計
    ・支払仕訳インポート


  • インターネットバンキング

弥生会計で入力した買掛金や未払金の仕訳を「弥生会計で支払処理」にインポートするだけで支払予定表や、インターネットバンキングにアップロードできる全銀データを作成できます。
また弥生会計で読み込みできる支払仕訳も作成できるので、弥生会計への支払仕訳の入力が不要になります。

導入前相談からセットアップ・訪問指導までトータルで弥生導入支援センターが対応いたします。

人財箱NEOのご案内

人財箱NEOは弥生給与と連携できる人事管理ソフトです

従業員情報のデータベース

人財箱NEOと弥生給与の連動イメージ図

従業員の基本情報をはじめ、異動履歴・保有資格の管理など人事情報を一元管理できるので、抽出や検索もかんたんに行うことができます。

人財箱NEOメインメニューの画面

入社・退職手続き書類の作成

従業員の採用時や、退職者の手続き書類を作成することができます

■採用通知書
■入社承諾
■労働契約書
■誓約書
■身元保証書
■振込口座指定届
■通勤経路届
■扶養親族届
■機密保持誓約書
■個人情報変更通知書
■退職時誓約書
■退職証明書
■辞令書


コミュニケーション情報

人財箱NEOを起動すると、誕生日や入社日などのイベント情報が表示されます。従業員とのコミュニケーションに、期限管理、手続き漏れの防止に役立ちます。

人財箱NEOコミュニケーション情報の画面

導入前相談からセットアップ・訪問指導までトータルで弥生導入支援センターが対応いたします。

「訪問指導」のイメージ図を追加しました

「訪問指導」のイメージ図を追加しました

2017年8月 3日

「簡易ネットワーク環境」を追加しました

WAN環境、クラウド環境構築ページに「簡易ネットワーク環境」を追加しました

2017年7月31日

「帳票レイアウタ作成代行に関する詳細説明」を追加しました

「帳票レイアウタ作成代行に関する詳細説明」を追加しました

2017年7月20日

弥生販売旧バージョンからのデータコンバートに「ファイルの種類」を追加しました

弥生販売旧バージョンからのデータコンバートに「ファイルの種類」を追加しました

弥生会計旧バージョンからのデータコンバートに「ファイルの種類」を追加しました

弥生会計旧バージョンからのデータコンバートに「ファイルの種類」を追加しました

2017年7月10日

弊社 夏期休業日のお知らせ

株式会社ディー・マネージでは、以下の期間を夏期休業日とさせていただきます。

■夏期休業期間■ 2017年8月11日(金・祝)~2017年8月15日(火)


ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


なお、上記期間中にいただきました、メールまたはFAXでのお問い合わせにつきましても、8月16日(水)以降の対応とさせていただきますので、予めご了承願います。

弥生製品情報「機能比較表」を追加しました

弥生製品の「機能比較表」を追加しました。製品導入の際の比較検討にご活用ください。
弥生会計
http://www.yayoinotatsujin.net/7010yayoi_kaikei/

弥生給与
http://www.yayoinotatsujin.net/7015yayoi_kyuyo/

弥生販売
http://www.yayoinotatsujin.net/7020yayoi_hanbai/

「サポートメンバーシップに関する詳細説明」を追加しました

「サポートメンバーシップに関する詳細説明」を追加しました

2017年7月 7日

弥生給与の機能比較表

弥生給与+クラウド
登録人数の制限なし
部門管理
カスタム計算式
給与一覧入力
タイムカード入力
勤怠データ取込
賞与算定
昇給算定
労働保険料集計表
法定調書合計表
テキストデータの取込
Excel出力
集計表レイアウト設定
集計表ウインドウ設定
インターネットバンキングデータ出力
すべての専用用紙に対応
やよいの給与計算+クラウド
登録人数30名まで
給与規定
従業員
扶養親族
住民税納付先
金融機関
明細項目設定
給与明細入力
賞与明細入力
社会保険料集計表
所得税徴収計算書高資料
住民税徴収額一覧表
賃金台帳
給与明細一覧表
勤怠一覧表
給与変動項目一覧表
給与固定項目一覧表
給与計算項目一覧表
勤怠集計表
賞与明細一覧表
賞与変動項目一覧表
支給(給与・賞与)集計表
控除(給与・賞与)集計表
その他・差引(給与・賞与)集計表
月額変更届
算定基礎届
労働保険料算定基礎賃金集計表
源泉徴収票
源泉徴収簿
給与支払報告書・総括表
マイナンバー管理
テキストデータ出力
弥生会計データの作成
PDF出力
一部の専用用紙は未対応

弥生会計の機能比較表

弥生会計ネットワーク
3台以上での運用
WAN環境での運用
仕訳承認
ユーザー管理
ログ管理
弥生会計プロフェッショナル2ユーザー+クラウド
2台での運用
弥生会計プロフェッショナル+クラウド
部門管理
元帳摘要集計表
摘要損益計算書
実績資金繰り表
預貯金管理
借入金管理
5期比較表
損益分岐点分析
比率分析
ABC分析
予算実績対比表
キャッシュフロー計算書
勘定科目内訳書
法人事業概況説明書
分散データ作成
弥生会計スタンダード
+クラウド

現金出納帳
預金出納帳
売掛帳
買掛帳
入金伝票
出金伝票
振替伝票
仕訳日記帳
総勘定元帳
スマート取引取込
残高試算表
残高推移表
日計表
現預金明細表
補助残高一覧表
消費税集計表
科目別税区分表
回収予定表
支払予定表
資金繰りシミュレーター
受取手形
支払手形
貸借対照表
損益計算書
製造原価報告書
注記表
株主資本等変動計算書
消費税申告書(一般用)
消費税申告書(簡易課税用)
固定資産台帳
Excel出力
PDF出力

2017年6月27日

「クロノスに関する詳細説明」を追加しました

「クロノスに関する詳細説明」を追加しました

2017年6月26日

弥生ネットワーク製品の運用環境(LAN環境、WAN環境、クラウド環境)の説明を追加しました

弥生ネットワーク製品の運用環境(LAN環境、WAN環境、クラウド環境)の説明を追加しました

2017年6月22日

「売上原価Proに関する詳細説明」を追加しました

「売上原価Proに関する詳細説明」を追加しました

2017年6月19日

「レッツ原価管理Go!に関する詳細説明」を追加しました

「レッツ原価管理Go!に関する詳細説明」を追加しました

2017年6月15日

「PSD労働社会保険/PSD社会保険労務士に関する詳細説明」を追加しました

「PSD労働社会保険/PSD社会保険労務士に関する詳細説明」を追加しました

2017年6月 8日

「訪問指導に関する詳細説明」を追加しました

「訪問指導に関する詳細説明」を追加しました

2017年6月 6日

「リモートサポートに関する詳細説明」を追加しました

「リモートサポートに関する詳細説明」を追加しました

2017年6月 2日

クロノスのご案内

クロノスは弥生給与と連携できる勤怠管理システムです。

打刻から給与計算まで一気通貫でシステム化

テレタイム

・タイムレコーダー


Zaion'nex

・グループウェア


クロノス

・勤怠管理ソフト


弥生給与

・給与計算ソフト

「テレタイム」の打刻データまたは、「Zaion'nex」で承認された打刻データを、勤怠管理ソフトの「クロノス」で集計、「弥生給与」で受け入れることで面倒な勤怠集計を自動化

クロノスの機能

・テレタイムのデータを定期的に収集できます
・事由(有給、直行など)は最大999通りまで登録可能
・勤務区分(夜勤、フレックスなど)は最大1,000通りまで登録可能
・計算式は最大100通りまで登録可能
・有給休暇の付与は一括付与/個別付与を選択可能
・休日出勤日と代休の消化日を紐づけ管理が可能
・月変形労働制、45時間超・60時間超の残業計算も対応
・周40時間の残業計算も対応

導入前相談からセットアップ・訪問指導までトータルで弥生導入支援センターが対応いたします。

レッツ原価管理Go2のご案内

レッツ原価管理Go2は弥生会計と連動する販売管理ソフトです


弥生販売とレッツ原価管理Go2の比較

「弥生販売」は卸売業に向いている販売管理ソフト、「レッツ原価管理Go2」は建設業や個別原価管理が必要な業種向けの販売管理ソフトです。
  弥生販売 レッツ原価管理Go2
向いている業種 卸売業 建設業・受注生産・広告代理店・デザイン、そのた、個別原価管理が必要な業種
工事台帳・案件台帳 ×
工事一覧・案件一覧 △売上と仕入のみプロジェクトコードで
集計可能
階層型の見積書 ×
実行予算管理 ×
労務費 ×
案件単位の入金管理 ×

レッツ原価管理Go2の機能

「弥生販売」にはない「レッツ原価管理Go2」特有の機能をご紹介


工事台帳(案件台帳)

受注案件の情報を入力し、案件台帳を作成できます。グラフもボタン1つで作成できます。

案件台帳
案件台帳の画面

グラフによる可視化
グラフの画面


工事一覧表(案件一覧表)
案件を一覧表示します。表示順は受注コード順だけではなく、得意先順・担当者順・受注金額順・粗利順・完成日順など柔軟に設定できます。また未売上がある案件のみ出力・未入金の案件のみ出力などの条件指定も可能です。
工事一覧表の画面


階層型の見積書
見積書は階層入力が可能です。また、表紙には大階層のみ印刷し、内訳を2ページ目以降に印刷することもできます階層型の見積書の画面

表紙の印刷
表紙の画面

内訳ページの印刷
内訳ページの画面


実行予算の管理
案件ごとに「実行予算」「発注金額」「原価」を集計しますので、予算残を確認できます
実行予算の管理の画面


労務費
労務費の入力は、「日付型」と「従業員型」の2つの入力方法があります。また勤怠データは、給与計算ソフトの「弥生給与」へ連携することも可能です。

日付型入力
日付型入力の画面

従業員型入力
従業員型入力の画面


案件単位の入金管理
入金伝票で受注番号を入力することで、案件ごとの入金管理ができます
案件単位の入金管理の画面


導入前相談からセットアップ・訪問指導までトータルで弥生導入支援センターが対応いたします。

売上原価Proのご案内

売上原価Proは弥生会計と連動する販売管理ソフトです

弥生販売と売上原価Proの比較

弥生販売
・かんたん、わかりやすい、迷わずすぐに使い始められる
・最大公約数的な機能に絞り、低価格で提供

売上原価Pro
・パッケージソフトでありながら柔軟な設定が可能、しかし自社にとって適切な設定をできる人がいなければ無用の長物に
・機能が豊富、しかしオプションを追加していくと導入コストが高額に

売上原価Pro

  • 案件別利益
  • ロット管理
  • 前受金管理
  • 定期請求
  • 販売代理店

弥生販売

  • 見積・受注・売上・入金
  • 発注・仕入・支払
  • 在庫

売上原価Proの機能

1.案件ごとの利益管理をしたい
案件単位での利益管理、売上は一式での計上に対し原価の仕入先が複数ある、労務費を原価に含めたいなど、受注案件ごとに正確な原価の集計と利益計算の機能
2.前受金の管理をしたい
前受金用の請求書発行、売上が計上されていない入金を自動で前受金へ振替、前受金の消し込み処理など前受金管理に必要な機能
3.年間保守契約の管理をしたい
契約期間の管理を行い、請求漏れや期限切れを防止する機能など年間保守契約の管理に必要な機能など
4.ロット管理をしたい
ロット別の在庫数を把握、ロット別の仕入単価を売上原価とする機能など
5.定期的な売上の入力を簡略化したい
定額の月額利用料や基本料など毎月同じ請求書を発行している場合などに役立つ定期請求機能
6.販売代理店の管理をしたい
見積書・受注伝票・売上伝票など各伝票で、受注先のほかに「販社」「エンドユーザー」「発送先」「リース会社」を入力でき、販社別に見積履歴や受注履歴の把握
7.出荷日・請求日・売上計上日を別々にしたい
在庫が減少する日・請求日・売上の計上日それぞれを指定できるので、検収基準や、先払いの請求書発行も可能


導入前相談からセットアップ・訪問指導までトータルで弥生導入支援センターが対応いたします。

2017年5月23日

「商奉行21シリーズから弥生販売へのデータ移行の注意点」を追加しました

「商奉行21シリーズから弥生販売へのデータ移行の注意点」を追加しました

2017年5月18日

「JDL IBEX財務から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

「JDL IBEX財務から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

社員研修による臨時休業のお知らせ

株式会社ディー・マネージでは、社員研修のため、以下の日程を臨時休業日とさせていただきます。

■臨時休業日■ 2017年5月19日(金)


ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。


5月22日(月)より通常通りに営業いたします。
大変ご迷惑おかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2017年5月15日

「FX4から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

「FX4から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

「弥生販売旧バージョンからのデータコンバート」を追加しました

「弥生販売旧バージョンからのデータコンバート」を追加しました

「弥生会計旧バージョンからのデータコンバート」を追加しました

「弥生会計旧バージョンからのデータコンバート」を追加しました

2017年5月 8日

「OBIC7から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

「OBIC7から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

2017年4月26日

「IT導入補助金」のお知らせ

弥生の導入費用が実質1/3!「IT導入補助金」のご案内※受付は終了しました

2017年4月21日

「開発事例」に最新事例を追加しました

「開発事例」に最新事例を追加しました

2017年4月20日

IT導入補助金とは


IT導入補助金 最大50万円


IT導入補助金とは

「IT導入補助金」は中小企業の経営力向上を目的に生産性の向上に役立つITツールの導入費用を補助する制度です。
業務パッケージソフトの導入費用やクラウドサービスの最大2年分の利用料に対して最大450万円の補助金が交付されます。

IT導入補助金の対象

弥生会計・弥生販売・弥生給与のソフトウェアはもちろん、あんしん保守サポートの費用、セットアップ費用、訪問指導などの費用も対象となり、通常枠では導入費用の2分の1(下限5万円~最大上限450万円)が補助金として交付されます。
インボイス枠ではインボイス制度に対応した会計ソフト、受発注ソフトが対象となり、導入費用に対して中小企業は3/4、小規模事業者は4/5(1機能のみで上限50万、2機能で上限350万)が補助金として交付されます。
インボイス枠のみ、会計ソフトや受発注ソフトとともにPC/ハードウェア導入費用の2分の1(上限10万円)の申請も可能です。

導入例(1)

内容 合計金額 補助金
弥生会計プロフェッショナル 558,400円 558,400円×1/2=279,200
279,200円の補助金
弥生販売プロフェッショナル
セットアップ費用
訪問指導

記載内容はあくまで一例です。お客様に最適なITツールの構成を弥生導入支援センターがご提案いたします。

申請期間

◆通常枠
1次締切分:2024年3月15日 (金) 17:00まで
2次締切分:2024年4月15日 (月) 17:00まで
3次締切分:2024年5月20日 (月) 17:00まで

◆インボイス枠
1次締切分:2024年3月15日 (金) 17:00まで
2次締切分:2024年3月29日 (金) 17:00まで
3次締切分:2024年4月15日 (月) 17:00まで
4次締切分:2024年4月30日 (火) 17:00まで
5次締切分:2024年5月20日 (月) 17:00まで

申請方法

IT導入補助金はIT導入支援事業者を通じての申請となります。
弥生導入支援センターのディー・マネージはIT導入支援事業者ですので
お客様の申請をしっかりサポートさせていただきます。
製品の導入は、補助金の交付が決定してから購入できるので安心です。

申請には事前に補助金の要件となる施策実施や準備資料がございます。
申請から採択結果まで1ヶ月以上かかりますので申請ご検討はお早目に。不明点などお気軽にお問合せください。

IT導入補助金制度の流れ

2017年2月 9日

データコンバートについて

旧バージョンから最新バージョンへのコンバート、他社製品から弥生製品へのコンバートどちらも弥生導入支援センターにお任せください。

旧バージョンからのコンバート

他社製品からのコンバート

弥生へのデータコンバート

2017年2月 2日

「他の給与計算ソフトから弥生給与への乗り換え」を追加しました

「他の給与計算ソフトから弥生給与への乗り換え」を追加しました

2017年1月30日

「外部開催セミナー実績 2016年度」を追加しました

「外部開催セミナー実績 2016年度」を追加しました

「他の販売管理ソフトから弥生販売への乗り換え」を追加しました

「他の販売管理ソフトから弥生販売への乗り換え」を追加しました

外部開催セミナー実績 2016年度

2016年 ⁄ 2015年2014年2013年2012年2011年2010年
2009年2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年

開催日時 団体名 セミナー名称 対象ソフト 概略内容
2016⁄10⁄6 一般社団法人
玉川青色申告会様
弥生会計
記帳編セミナー
弥生会計16 会員様を対象とした日常入力に関する操作講習会開催
2016⁄8⁄22 町田商工会議所様 会計ソフトパソコン講習会
弥生会計
弥生会計16 会員様を主に対象とした導入処理・日常入力に関する操作講習開催
2016⁄2⁄22 公益社団法人鎌倉法人会様・逗子市商工会様
(共催開催)
弥生会計
日常処理編セミナー
弥生会計16 各会会員様を対象とした、弥生会計上での日常入力処理手順に関する操作講習会開催
決算処理編セミナー 弥生会計16 各会会員様を対象とした、弥生会計上での法人決算・個人青色申告決算の処理の流れに関する操作講習会開催
2016⁄1⁄20 町田商工会議所様 会計ソフトパソコン講習会
弥生会計
弥生会計16 会員様を主に対象とした、弥生会計上での決算処理・青色申告処理についての操作講習会開催

2017年1月27日

弥生会計旧バージョンからのデータコンバート

データコンバートとは

データコンバートの画像
弥生会計の旧バージョンで入力していた事業所データを最新の弥生会計で開くためには、変換作業が必要です。

この変換作業のことをコンバートといいます。

コンバートを実行するプログラムのことをコンバータと呼びます。最新の弥生会計には、旧バージョンにはない法令改正対応プログラムや追加機能のプログラムが搭載されています。旧バージョンで入力していたデータを最新の弥生会計で開いても整合性がとれるように調整するプログラムです。

弥生会計24に搭載されているコンバータでは、「弥生会計23」「弥生会計22」「弥生会計21」「弥生会計20」「弥生会計19」「弥生会計18」「弥生会計17」の事業所データまたはバックアップファイルから、弥生会計24で開くことができる事業所データを作成することができます。

弥生のあんしん保守サポートに加入していると後継バージョンの弥生会計が保守特典として無償提供されますので、保守加入ユーザーは提供された弥生会計24に搭載されているコンバータを使って自分でコンバートすることができます。

しかし自社にとって必要な時だけバージョンアップしたい等の理由で旧バージョンを長らく使用している場合は、弥生会計17以前のデータは弥生会計24に搭載されているコンバータではコンバートできません。

弥生会計24へバージョンアップし、弥生会計17以前のデータを弥生会計24で開けるようにしたい場合は、弥生導入支援センターがコンバートを代行いたします。

データコンバートとは
データコンバートの費用
データコンバートのお申込み手順
弥生会計の事業所データについて
弥生会計のバックアップの方法
弥生会計のファイルの種類
  弥生会計の拡張子一覧表
  弥生会計の各ファイルの開き方
お問合せ・ご相談はこちら

データコンバートの費用

ご利用されている弥生会計のバージョンにより複数回のコンバートが必要になります。弥生会計24へコンバートする場合の各バージョンごとのコンバート回数と事業所データ1つあたりの価格表です
ご利用製品 コンバート回数 料金
弥生会計23 1回 22,000円
弥生会計22 1回 22,000円
弥生会計21 1回 22,000円
弥生会計20 1回 22,000円
弥生会計19 1回 22,000円
弥生会計18 1回 22,000円
弥生会計17 1回 22,000円
弥生会計16 2回 44,000円
弥生会計15 2回 44,000円
弥生会計14 2回 44,000円
弥生会計13 2回 44,000円
弥生会計12 2回 44,000円
弥生会計11 2回 44,000円
弥生会計10 3回 66,000円
弥生会計09 3回 66,000円
弥生会計08 3回 66,000円
弥生会計07 3回 66,000円
弥生会計06 3回 66,000円
弥生会計05 4回 88,000円
弥生会計04 4回 88,000円
弥生会計03 4回 88,000円
弥生会計02 5回 110,000円
弥生会計2001 5回 110,000円
弥生会計2000 5回 110,000円
弥生会計forWindows95 6回 132,000円
(税込)
事業所データ1つあたりの価格表です(会計期間ではありません) スタンドアロン版からネットワーク版(2ユーザーも含む)へのアップグレードのコンバートは別途費用が発生します バックアップファイルをお預かりし、コンバート後のバックアップファイルをお返しする場合の料金です 上記の料金表には訪問対応は含まれておりません

データコンバートのお申込み手順

ご相談
・まずは電話または問い合わせフォームからお問い合わせください
・費用や納期などを御見積いたします
お申込み
・専用注文書でお申込みください
・請求書をお送りします。お支払は前払いでお願いいたします
お預り
・弥生会計のバックアップファイルをUSBメモリで送ってください
お返し
ご希望のバージョンへコンバートした弥生会計のバックアップファイルをUSBメモリでお返しします
復元
・バックアップファイルを新しい弥生会計で復元してください

弥生会計の事業所データについて

データコンバートをご依頼いただく場合は、弥生会計の正確なバージョンと、事業所データの数をご確認ください
正確なバージョンを確認
弥生会計を起動し、[ヘルプ]‐[バージョン情報]をクリックします 弥生会計の画面1

「バージョン情報」に表示された製品名バージョンをメモしてください 弥生会計の画面2
事業所データの数を確認
弥生会計を起動し[開く]をクリックします
弥生会計の画面3

「事業所データの選択」に表示されている事業所データのうち、コンバートを依頼したい事業所データが何個あるか確認してください
弥生会計の画面4

弥生会計のバックアップの方法

データコンバートは弥生会計のバックアップファイルをお預かりして作業を行います。バックアップ方法をご確認ください。
弥生会計を起動し、バックアップしたい事業所データを開き、[ファイル]‐[バックアップ]をクリックします 弥生会計の画面5

「事業所データのバックアップ」に表示されている、保存場所をUSBメモリに変更してください。[参照]ボタンをクリックすると変更画面が表示されます。
弥生会計の画面6

USBメモリを選択し、[保存]をクリックすると、最初の画面に戻ります。[OK]をクリックしてください。
弥生会計の画面7

こちらは弥生会計07のバックアップファイルです。
弥生会計のバックアップファイルの拡張子は.KB○です。○にはバージョンによって異なる数字が入ります。
弥生会計の画面8

データコンバートを依頼したい事業所データが複数ある場合は、事業所データを選び直して同様の操作を行ってください。

弥生会計のファイルの種類

弥生会計のデータコンバート作業をご依頼いただく場合は、バックアップファイルをお送りください。
弥生会計の拡張子一覧表
弥生会計のファイルの種類別、バージョン別の拡張子は下記のとおりです。
  データファイル バックアップファイル 送受信用ファイル/
分散入力用ファイル
弥生会計24 KD24 KB24 KT24
弥生会計23 KD23 KB23 KT23
弥生会計22 KD22 KB22 KT22
弥生会計21 KD21 KB21 KT21
弥生会計20 KD20 KB20 KT20
弥生会計19 KD19 KB19 KT19
弥生会計18 KD18 KB18 KT18
弥生会計17 KD17 KB17 KT17
弥生会計16 KD16 KB16 KT16
弥生会計15 KD15 KB15 KT15
弥生会計14 KD14 KB14 KT14
弥生会計13 KD13 KB13 KT13
弥生会計12 KD12 KB12 KT12
弥生会計11 KD11 KB11 KT11
弥生会計10 KD10 KB10 KT10
弥生会計09 KD7 KB7 KT7
弥生会計08 KD6 KB6 KT6
弥生会計07R2 KD5 KB5 KT5
弥生会計07 KD4 KB4 KT4
弥生会計06R2 KD3 KB3 KT3
弥生会計06 KD2 KB2 KT2
弥生会計05 KD1 KB1 KT1
弥生会計04 ad8 ab8  
弥生会計03 ad7 ab7  
弥生会計02 ad6 ab6  
弥生会計2001 ad5 ab5  
弥生会計2000 ad4 ab4  
弥生会計の各ファイルの開き方
  • データファイルを開く
    弥生会計を起動して メニューバー[ファイル]-[開く]

  • バックアップファイルを復元する
    弥生会計を起動して メニューバー[ファイル]-[バックアップファイルの復元]

  • 送受信データを取り込む
    弥生会計を起動して メニューバー[ファイル]-[受信データの取り込み]

  • コンバートする(弥生会計08以降の製品)
    弥生会計を起動し メニューバー[ファイル]-[旧製品のデータを開く]からコンバータを起動させる

  • コンバートする(弥生会計07以前の製品)
    デスクトップに作成されているコンバート用のショートカットをダブルクリックしてコンバータを起動させる

コンバート以外の操作はソフトのバージョンとファイルのバージョンが異なる場合は実行できません

お問合せ・ご相談はこちら

お問い合わせ・資料請求

2017年1月26日

弥生販売旧バージョンからのデータコンバート

データコンバートとは

データコンバートの画像
弥生販売の旧バージョンで入力していた事業所データを最新の弥生販売で開くためには、変換作業が必要です。

この変換作業のことをコンバートといいます。

コンバートを実行するプログラムのことをコンバータと呼びます。最新の弥生販売には、旧バージョンにはない法令改正対応プログラムや追加機能のプログラムが搭載されています。旧バージョンで入力していたデータを最新の弥生販売で開いても整合性がとれるようにするプログラムです。

弥生販売24に搭載されているコンバータでは、「弥生販売23」「弥生販売22」「弥生販売21」「弥生販売20」「弥生販売19」「弥生販売18」「弥生販売17」の事業所データまたはバックアップファイルから、弥生販売24で開くことができる事業所データを作成することができます。

弥生のあんしん保守サポートに加入していると後継バージョンの弥生販売が保守特典として無償提供されますので、保守加入ユーザーは提供された弥生販売24に搭載されたコンバータを使って自分でコンバートすることができます。

しかし自社にとって必要な時だけバージョンアップしたい等の理由で旧バージョンを長らく使用している場合は、弥生販売17以前のデータは弥生販売24に搭載されているコンバータではコンバートできません。

弥生販売24へバージョンアップし、弥生販売17以前のデータを弥生販売24で開けるようにしたい場合は、弥生導入支援センターがコンバートを代行いたします。

データコンバートとは
データコンバートの費用
データコンバートのお申込み手順
弥生販売の事業所データについて
  正確なバージョンを確認
  事業所データの数を確認
  事業所データのデータ量を確認
  帳票レイアウタを確認(弥生販売11までをご利用の場合)
  帳票レイアウタを確認(弥生販売12以降をご利用の場合)
弥生販売のバックアップの方法
弥生販売のファイルの種類
  弥生販売の拡張子一覧表
  弥生販売の各ファイルの開き方
お問合せ・ご相談はこちら

データコンバートの費用

ご利用されている弥生販売のバージョンにより、複数回のコンバートが必要になります。弥生販売24へコンバートする場合の各バージョンごとのコンバート回数と、事業所データ1つあたりの価格表です
ご利用製品 コンバート回数 料金
弥生販売23 1回 44,000円
弥生販売22 1回 44,000円
弥生販売21 1回 44,000円
弥生販売20 1回 44,000円
弥生販売19 1回 44,000円
弥生販売18 1回 44,000円
弥生販売17 1回 44,000円
弥生販売16 2回 66,000円
弥生販売15 2回 66,000円
弥生販売14 2回 66,000円
弥生販売13 2回 66,000円
弥生販売12 2回 66,000円
弥生販売11 2回 66,000円
弥生販売10 3回 88,000円
弥生販売09 3回 88,000円
弥生販売08 3回 88,000円
弥生販売07 3回 88,000円
弥生販売06 4回 110,000円
弥生販売05 4回 110,000円
弥生販売04 4回 110,000円
弥生販売03 5回 132,000円
弥生販売02 5回 132,000円
(税込)
事業所データ1つあたりの価格表です 帳票レイアウタもコンバートする場合は別途費用が発生します バックアップファイルをお預かりし、コンバート後のバックアップファイルをお返しする場合の料金です 上記の料金表には訪問対応は含まれておりません

データコンバートのお申込み手順

ご相談
・まずは電話または問い合わせフォームからお問い合わせください
・費用や納期などを御見積いたします
お申込み
・専用注文書でお申込みください
・請求書をお送りします。お支払は前払いでお願いいたします
お預り
・弥生販売のバックアップファイルをUSBメモリで送ってください
お返し
ご希望のバージョンへコンバートした弥生販売のバックアップファイルをUSBメモリに入れてお返しいたします
復元
・バックアップファイルを新しい弥生販売で復元してください

弥生販売の事業所データについて

データコンバートをご依頼いただく場合は、弥生販売の正確なバージョンと、事業所データの数データ量帳票レイアウタの有無をご確認ください。 弥生販売のバージョンによってメニュー名が「事業所データ」ではなく、「会社データ」と表示される場合がありますが、同じものです。
正確なバージョンを確認
弥生販売を起動し、[ヘルプ]‐[バージョン情報]をクリックします 弥生販売の画面1

「バージョン情報」に表示された製品名バージョンをメモしてください
弥生販売の画面2
事業所データの数を確認
弥生販売を起動し[開く]をクリックします
弥生販売の画面3

「会社データの選択」に表示されている事業所データのうち、コンバートを依頼したい事業所データが何個あるか確認してください
弥生販売の画面4
事業所データのデータ量を確認
コンバートを依頼したい事業所データを開き[ファイル]‐[基本情報]をクリックします
弥生販売の画面5

[データ情報]をクリックします
弥生販売の画面6

データコンバートを依頼したい事業所データが複数ある場合は、事業所データを選び直して同様の操作を行ってください。
帳票レイアウタを確認(弥生販売11までをご利用の場合)
帳票レイアウタのコンバートをご希望の場合は、別途料金が発生します。オリジナルの見積書・納品書・請求書・発注書などを作成していて、帳票レイアウタのコンバートもご希望の場合はご確認ください。

帳票レイアウタの起動
Windowsのスタートボタン - すべてのプログラム - 弥生シリーズ - 帳票レイアウタ

「開く」に表示されている帳票名は青色か黒色で表示されています。
文字が青色の帳票は、弥生販売の標準のレイアウトです。データコンバートは不要です。
文字が黒色でコメントが入っている帳票は、自分で作成したレイアウトです。
このレイアウトを最新の弥生販売で使用したい場合はコンバートが必要です
弥生販売の画面7
コンバートしたい場合は、バックアップファイルをお預かりします。バックアップするために[キャンセル]をクリックします。

「帳票レイアウタ」が表示されます。[ファイル]‐[バックアップ]をクリックします
弥生販売の画面8

「レイアウトバックアップファイルの指定」が表示されます。保存場所にUSBメモリを選択し、[保存]をクリックします
弥生販売の画面9

作成できたバックアップファイルをお送りください
弥生販売の画面10
帳票レイアウタを確認(弥生販売12以降をご利用の場合)
弥生販売12以降のバージョンは2種類の帳票レイアウタが搭載されています。弥生販売11以前から搭載されている帳票レイアウタと、弥生販売12から搭載された新しい帳票レイアウタです。

新しい帳票レイアウタは事業所データにレイアウトが保存されますので、事業所データをコンバートすることで帳票レイアウタもコンバートされます。

しかし、弥生販売11以前から搭載されている帳票レイアウタは、事業所データと帳票レイアウタのデータは別に保存されています。弥生販売11以前から搭載されている帳票レイアウタでオリジナルの帳票を作成し、データコンバートを希望される場合は別途費用が発生します。

弥生販売を起動し[ツール]‐[帳票レイアウタ]をクリックします 弥生販売の画面11

「弥生販売帳票レイアウタ」が起動します
文字色が黒色の帳票は、弥生販売の標準レイアウトです(コンバートは不要です)
「帳票形式」が空白の帳票は、新しい帳票レイアウタです(事業所データをコンバートすると一緒にコンバートされます)
「帳票形式」に「販売11形式」と表示されている帳票を新しい弥生販売で使用したい場合は、コンバートが必要です
弥生販売の画面12

販売11形式と表示されている帳票をコンバートする場合は、バックアップファイルをお預かりします。販売11形式のバックアップをする場合は、帳票名をダブルクリックしてください。弥生販売11形式の帳票レイアウタが起動します。[ファイル]‐[バックアップ]をクリックしてください。
弥生販売の画面13

弥生販売のバックアップの方法

データコンバートは弥生弥販売のバックアップファイルをお預かりして作業を行います。バックアップ方法をご確認ください。
弥生販売を起動し、バックアップしたい事業所データを開き、[ファイル]‐[バックアップ]をクリックします
弥生販売の画面14

「バックアップ」に表示されている、保存場所をUSBメモリに変更してください。[参照]ボタンをクリックすると変更画面が表示されます。
弥生販売の画面15

USBメモリを選択し、[保存]をクリックすると、最初の画面に戻ります。[OK]をクリックしてください。
弥生販売の画面16

こちらは弥生販売07のバックアップファイルです。
弥生販売のバックアップファイルの拡張子は.HB○です。○にはバージョンによってことなる数字が入ります。
弥生販売の画面17

データコンバートを依頼したい事業所データが複数ある場合は、事業所データを選び直して同様の操作を行ってください。

弥生販売のファイルの種類

弥生販売のデータコンバート作業をご依頼いただく場合は、弥生販売のバックアップファイルと帳票レイアウタのバックアップファイルをお送りください。
弥生販売の拡張子一覧表
弥生販売のファイルの種類別、バージョン別の拡張子は下記のとおりです。
  データファイル バックアップファイル 環境設定ファイル 帳票レイアウタ
バックアップファイル
(弥生販売11 形式)
帳票レイアウタ
エクスポートファイル
(弥生販売11 形式)
帳票レイアウタ
エクスポートファイル
弥生販売24   HB24 HE24 HLB24 HLX24 HL24
弥生販売23   HB23 HE23 HLB23 HLX23 HL23
弥生販売22   HB22 HE22 HLB22 HLX22 HL22
弥生販売21   HB21 HE21 HLB21 HLX21 HL21
弥生販売20   HB20 HE20 HLB20 HLX20 HL20
弥生販売19   HB19 HE19 HLB19 HLX19 HL19
弥生販売18   HB18 HE18 HLB18 HLX18 HL18
弥生販売17   HB17 HE17 HLB17 HLX17 HL17
弥生販売16   HB16 HE16 HLB16 HLX16 HL16
弥生販売15   HB15 HE15 HLB15 HLX15 HL15
弥生販売14   HB14 HE14 HLB14 HLX14 HL14
弥生販売13   HB13 HE13 HLB13 HLX13 HL13
弥生販売12   HB12 HE12 HLB12 HLX12 HL12
弥生販売11   HB11 HE11 HLB11 HLX11 HL11
弥生販売10   HB5 HE5 KLB5 HLX5  
弥生販売09   HB4 HE4 KLB4 HLX4  
弥生販売08   HB3 HE3 KLB3 HLX3  
弥生販売07   HB2 HE2 KLB2 HLX2  
弥生販売06 DD9 DB9   LB9 LX9  
弥生販売05 DD8 DB8   LB8 LX8  
弥生販売04 dd7 db7   lb7 lx7  
弥生販売03 dd6 db6   lb6 lx6  
弥生販売02 dd5 db5   lb5 lx5  
弥生販売2001 dd4 db4   lb4 lx4  
弥生販売2000 ysp ysd        
弥生販売の各ファイルの開き方
  • データファイルを開く
    弥生販売を起動して メニューバー[ファイル]-[開く]

  • バックアップファイルを復元する
    弥生販売を起動して メニューバー[ファイル]-[バックアップファイルの復元]

  • 帳票レイアウタバックアップファイルを復元する
    帳票レイアウタを起動して メニューバー[ファイル]-[バックアップファイルの復元]
    (!既存状態との置き換えしかできませんので作業には十分注意してください。)

  • 帳票エクスポートファイルをインポートする
    帳票レイアウタを起動して メニューバー[ファイル]-[インポート]

  • 環境設定ファイルを取り込む
    弥生販売を起動して メニューバー[ツール]-[環境設定コンバート]-[環境設定取り込み]

  • コンバートする
    デスクトップに作成されているコンバート用のショートカットをダブルクリックしてコンバータを起動させる

コンバート以外の操作はソフトのバージョンとファイルのバージョンが異なる場合は実行できません

「他の会計ソフトから弥生会計への乗り換え」を追加しました

「他の会計ソフトから弥生会計への乗り換え」を追加しました

「勘定奉行から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

「勘定奉行から弥生会計へのデータコンバート」を追加しました

他の会計ソフトから弥生会計への乗り換え

他の会計ソフトから弥生会計への乗り換え

会計ソフトを乗り換える理由
・会社の成長に伴いネットワーク版を導入するための乗り換え
・事業内容の変更に伴う会計ソフトの乗り換え
・会計事務所とデータを共有するための乗り換え
・使用している会計ソフトのサポートが終了してしまうことによる乗り換え
・使用している会計ソフトが使いづらいことによる乗り換え

会計ソフトの乗り換えを検討される理由は様々ですが、会計ソフトを乗り換える場合に、検討しなければならないのが「過去データをどうするか」ということです。

「過去データも弥生会計へ移す」
「来期(新年度)から弥生会計を使用する」
「(新年度が始まったばかりなら少ない作業で済む場合もありますが)今期の期首から遡って入力する」
選択肢としてはこの3つが上げられます。

弥生会計には「インポート」という機能が搭載されていますので、他の会計ソフトで入力していた仕訳データを弥生会計へ取り込むことができます。


仕訳をエクスポートできる主な会計ソフト
・勘定奉行21シリーズ
・勘定奉行iシリーズ
・PCA会計シリーズ
・会計王シリーズ
・大蔵大臣シリーズ
・JDL会計シリーズ
・JDL出納帳シリーズ
・SMILEシリーズ
・OBIC7シリーズ

このように、主要な会計パッケージソフトはだいたい仕訳をエクスポートする機能がありますので、そのような会計ソフトなら、現在使用している会計ソフトから仕訳データを出力し、弥生会計へインポートすることができます。

・・・できるのですが・・・

それぞれのメーカーの会計ソフトは互換性がないためエクスポートしたデータをそのまま弥生会計でインポートするとエラーが発生し取り込めません。
弥生会計でインポートできるデータ形式に整える作業が必要です。この作業に時間がかかります。
また、仕訳データを移しただけでは作業完了ではありません。事業所データの初期設定、消費税設定、勘定科目設定、部門設定、期首残高設定など手作業に頼る部分も多くあります。
このように多くの手間がかかるため、他の会計ソフトから弥生会計へ乗り換えるお客様の多くは、新年度から弥生会計への入力を行い、過去データは印刷物や今使っている会計ソフトを閲覧用に残すという方法をとられる場合が多いです。


弥生会計に過去の仕訳データを移すメリット
・「残高試算表」等で前年同月対比ができる
・「前年度仕訳日記帳」から前値の仕訳を閲覧や複写ができる
・「5期比較財務諸表」で分析できる
・実績額をもとに予算額を算出できる(繰越処理)
・使わなくなった会計ソフトをアンインストールできる

他の会計ソフトから弥生会計へ過去データを移すには多くの手間がかかりますが、それでも、このように多くのメリットがありますので、自社で作業するのは難しいけど過去データを移行したいという場合は、ご相談ください。

2017年1月25日

他の販売管理ソフトから弥生販売への乗り換え

他の販売ソフトから弥生販売への乗り換え

弥生導入支援センターには、弥生販売をはじめて使用されるお客様ばかりではなく、今は別の販売管理ソフトを使っているが弥生販売へ乗り換えたいというご相談も多くいただきます。

販売管理ソフトを乗り換える理由
・今使っている販売管理ソフトのバージョンアップに1,000万円の見積が出てきた
・人員増加のために、ネットワーク版への乗り換えを検討している
・顧客が弥生販売を使用しているので同じソフトを使用したい
・今使っている販売管理ソフトの保守費用が高い
・今使っている販売管理ソフトのサポートが終了する

よく聞く理由を5つご紹介しました。
販売管理ソフトは経営者はもちろん、営業担当者や購買担当者、経理担当者まで社内のより多くの人が活用することで効果を発揮しますので、ネットワーク版の需要が高いパッケージソフトです。
とくに弥生販売ネットワークは比較的低コストで導入できるので人気があります。


販売管理ソフトを乗り換えたときの問題点
今使用している販売管理ソフトには、得意先マスタや商品マスタはもちろんのこと、過去の販売履歴や仕入履歴が蓄積されていますよね。
これらのデータは貴重な財産です。
御社の取扱商品が耐久消費財なら、保守や修理のために過去の取引内容を検索できるシステムが必要なことでしょう。
比較的短期間で消費する商品を販売する場合でも、季節毎の販売動向の予測や今後の仕入数の決定などに過去の販売データを活用されているのではないでしょうか。
これらのデータはできるかぎり、弥生販売へ移行したいものです。
弥生販売には「インポート」機能が搭載されていますので、今お使いの販売管理ソフトがデータのテキスト出力、Excel出力が可能なものなら、データを移行することができます。


データをエクスポートできる主な販売管理ソフト
これらの販売管理ソフトは、得意先マスタや商品マスタをはじめ、売上伝票・仕入伝票などの伝票データもエクスポートが可能です。
・OBC商奉行、蔵奉行21シリーズ
・OBC商奉行、蔵奉行iシリーズ
・PCA商魂、商管シリーズ
・ソリマチ販売王シリーズ
・応研販売大臣シリーズ
・SMILEシリーズ

弥生販売へ移すデータの範囲
弥生導入支援センターで過去に他の販売管理ソフトから弥生販売へのデータ移行をお手伝いした際の、作業内容をご紹介します。

◎マスターのみ移行する
このタイプが一番多いかもしれません。
主な販売管理のパッケージソフトは伝票データもエクスポートできますが、弥生販売へインポートするためには今使っている販売管理ソフトからエクスポートしたデータを弥生販売インポート形式へ加工が必要となります。
得意先マスタや商品マスタなどマスター関連は、比較的簡単な作業で加工できますが、売上伝票や仕入伝票など伝票データを弥生販売インポート形式に変換するには難易度が上がるため費用も高額になってしまいます。
得意先マスタや商品マスタだけ移行して、ゼロから弥生販売の入力をはじめるプランです。

<データ移行の対象となるデータ>
商品、商品分類、得意先、得意先分類、請求締グループ、入金区分、仕入先、仕入先分類、支払締グループ、支払区分、担当者、部門、倉庫、納入先
※使用している項目のみ

◎マスターと売上伝票と仕入伝票のみ移行し、開始残高を調整する
過去の売上履歴と仕入履歴の移行は必須条件だが、なるべくコストを掛けたくない。
という場合に選ばれる方法です。
得意先マスタや商品マスタなどマスタ関連と売上伝票と仕入伝票だけを移行します。
入金伝票・出金伝票・在庫振替伝票などのデータを移行対象から除外しますので、コストは全てのデータを移行する場合に比べると抑えることができます。
しかしこの方法を採ると、売掛金残高・買掛金残高・在庫数が今使っている販売管理ソフトの数値とは違う状態になってしまうので弥生販売での入力開始日時点の数値を強制的に修正します。
ちなみにこの場合の売掛金の残高が正しくならない理由は入金伝票を移行しないからばかりではありません。
消費税を計上するタイミングを請求時にしている場合は、締め処理を実行することで消費税額が計上されます。
弥生販売の仕様では締め処理のデータはインポートができません。

締め処理の情報も移行したい場合は、データインポートではなく締め処理の作業を過去から入力開始月まで順番に手作業で行っていく必要があります。
費用に見合うかどうかが作業を行うかどうかの判断となります。

<データ移行の対象となるデータ>
商品、商品分類、得意先、得意先分類、請求締グループ、入金区分、仕入先、仕入先分類、支払締グループ、支払区分、担当者、部門、倉庫、納入先、売上伝票、仕入伝票、売掛金の残高調整、買掛金の残高調整、在庫数の残高調整
※使用している項目のみ

◎その他
御社のご希望に応じて対応いたします
・帳票レイアウタ(現在使用ている納品や請求書は同じフォーマットで印刷したい)
・受注伝票と発注伝票も移行したい(未出荷と未入荷の伝票のみ移行したい)
・見積書のデータを移行したい
・売上伝票と入金伝票を移行して、正しい売掛金の情報をみたい
他の販売管理ソフトから弥生販売への乗り換え、データ移行のご相談は弥生導入支援センターへお問い合わせください。

2017年1月24日

他の給与計算ソフトから弥生給与への乗り換え

他の給与計算ソフトから弥生給与への乗り換え

給与計算ソフトの乗り換えは、その時期がポイントとなります。

給与計算業務は1月から12月までに毎月徴収した所得税を年末調整で精算して1年が終わります。年末調整を行う給与計算ソフトには1年間の給与支給データが蓄積されている必要があります。

これを踏まえると給与計算ソフトを乗り換える時期は、翌年の1月から新しい給与計算ソフトで給与明細書の発行ができるように逆算して導入するのがベストと言えます。

1月支給の給与から弥生給与を使用する場合

12月支給の給与までは現在の給与計算ソフトを使用し、その年の年末調整は現在使用している給与計算ソフトで行います。

翌年の1月支給の給与からは弥生給与で給与計算が行えるように準備を始めます。

このタイミングを逃すと、弥生給与での遡り入力や、現在使用している給与計算ソフトと弥生給与の二重入力の期間が長くなるなどのデメリットが発生します。


給与計算ソフトを乗り換える理由
・今使っている給与計算ソフトの保守費用が高い
・今使っている給与計算ソフトのサポートが終了する
・弥生給与と連携できるタイムレコーダーを導入した
・会計事務所を同じソフトを使用したい
・組織変更による分社化、子会社設立(子会社側で使用する給与計算ソフトとして導入)

給与計算ソフトは法令改正のプログラム対応が必要なため、継続的なサポートが約束され比較的低コストで導入できる弥生給与は人気の給与計算ソフトです。


給与計算ソフトを乗り換えたら

給与計算ソフトを乗り換えた場合は、初期設定と従業員マスタを登録する必要があります。

初期設定は、自社の就業規則にあわせて弥生給与の設定を変更したり、各種マスタを登録する作業のことです(「給与規定」の設定、「住民税納付先」の登録、「金融機関」の登録、「部門」の登録、「給与明細項目」の作成、「給与明細項目」の計算式を自社の就業規則に合わせて変更)これらの初期設定は手作業となります。弥生給与の場合は、金融機関マスターや住民税納付先マスターは手入力となりますので注意が必要です。

従業員マスタは、弥生給与14まではインポート機能が貧弱でほとんどの項目を手入力する必要がありました(コード・氏名・性別・生年月日・入社年月日・役職・電話番号・郵便番号・住所しかインポートできませんでした。)現在のバージョンでは、従業員マスタのすべての項目がインポートできるようになりました。ただし、扶養親族はインポートできません。手入力する必要があります。

実施にインポートするには、項目を合わせるための加工が必要になります。勤怠項目や支給項目などを各企業の就業規則にあわせて項目を増やすことができるのでインポートのレイアウトは固定ではありません。(従業員数が少ない場合は手入力した方が早いかもしれません。)従業員が多い場合はインポートの機能を使うと移行作業が捗ります。


データをエクスポートできる主な給与計算ソフト
これらの給与計算ソフトは、従業員マスタや給与データ、賞与データエクスポートが可能です

・OBC給与奉行21シリーズ
・OBC給与奉行iシリーズ
・PCA給与シリーズ
・ソリマチ給料王シリーズ
・応研給与大臣シリーズ
・SMILEシリーズ


期中導入の場合
1月支給の給与処理から弥生給与を使い始めることができれば一番効率がよいのですが、そのためには、旧ソフトで年末調整を行いながら、弥生給与の初期設定を同時並行で行う必要があります。給与担当者にとって年間で一番忙しい時期と重なってしまうので難しい場合が多いですよね。

弥生導入支援センターでは、他の給与計算ソフトから弥生給与への乗り換えの際に、データ移行のお手伝いをしております。

4月支給の給与から弥生給与を使用する場合

1~3月の給与処理を現在使用している給与計算ソフトで行い、弥生給与へデータを移行する
4月からは弥生給与を使用し、今年の年末調整は弥生給与

2017年1月23日

2017年1月22日

弥生販売パートナー

弥生販売パートナー 認定証認定証

弥生教育パートナー

弥生教育パートナー 認定証認定証

弥生開発パートナー

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