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2008年1月23日

【セミナー後の感想】2008年01月23日開催:弥生販売08プロフェッショナル 導入設定セミナー・日常処理セミナー


【セミナー情報】

《開催日時》 2008年01月23日 13:30~15:30 ・ 16:00~18:00

《セミナー名》 弥生販売08プロフェッショナル 導入設定セミナー・日常処理セミナー

 

【本日の感想】

本日から08バージョンでのセミナーとなります。 参加者の方は、今後弥生販売の導入を視野に入れている方々でした。 他メーカーとの違いを体感していただけたでしょうか? 弥生販売導入の一歩になれていれば良いなぁと思っております。

 

【本日の一問一答】

《質問》
新規作成の途中で先へ進めなくなる。

《回答》
今回の質問のケースは詳細を伺った所、データベースのインストールがうまくいっていない可能性が高い事案です。
以下に、インストールについて説明します。

まず、大まかな手順です。
1.データを保存するコンピュータ(1台)に、データベース『弥生販売』をインストールします。
2.手順1以外の弥生販売の操作をするコンピュータに『弥生販売』のみをインストールします。

※パソコンに既にデータベースがインストール済みの場合は、今回データベースのインストールは必要ありませんが、
インストールされていない場合は、データベースのインストールから必要となります。 データベースのインストール 手順 1.『弥生販売 08』のCD-ROMをセットします。自動的にインストールを開始する旨の画面が表示されます。
2.[データベースのインストール]アイコンクリックします。
3.コンピュータをチェックして、インストールが必要な項目と、そのインストール状況が表示されます。(表示される項目は、コンピュータのOSや環境により異なります。) 3.[インストール開始]ボタンをクリックすると、インストールされていない項目のインストールが始まります。 4.データベースのインストールが開始されると、[弥生用データベースセットアップ]画面が表示されます。
データベースのパスワードを設定します。 5.[データ作成先の選択]画面で、データを作成するフォルダを指定します。
初期値のフォルダから変更する必要がなければ、[開始]ボタンをクリックします。
6.インストール後の空き領域の確認メッセージが表示されます。
確認して[はい]をクリックします。
7.すべてのインストールが終わったら[再起動]ボタンをクリックします。
メッセージの指示に従ってコンピュータを再起動します。

 
【担当講師: 竹平 】

 

 

 

【セミナー後の感想】2008年01月23日開催:弥生給与08 日常処理セミナー


【セミナー情報】

《開催日時》 2008年01月23日 10:15~12:15

《セミナー名》 弥生給与08 日常処理セミナー

 

【本日の感想】

本日から08バージョンでのセミナーとなります。 参加者の方は、現在はAccessにて管理をされているが、会計士さんの移行で会計ソフトへデータを読み込める弥生給与を使用していきたいとの事でした。
導入部分は別の方がセミナーを受講したとのことです。
参加者がお一人だったため、多少導入部分に立ち返りながら説明をいたしました。 弥生給与は導入設定の部分がとても大切なことも体感してお帰りいただけました。

 

【本日の一問一答】

《質問》
給与明細書の所定就労日や所定労働時間が正しく表示されない。

《回答》
給与明細書の明細項目[所定就労日]と[所定就労時間]には、給与カレンダーから計算された日数と時間数が表示されます。
弥生の給与計算ソフトの初期値では、[給与カレンダー]に休日の設定は行われていません。
カレンダーの設定を行っていない場合には、1ヶ月の暦数が給与明細書の[所定就労日]に表示されます。
以下、[給与カレンダー]で「休日」を一括にて設定をする手順です。
1.メニューバーの[設定]-[給与カレンダー]で[一括]ボタンをクリックします。
2.「休日」を設定します。
3.給与の対象期間(1ヶ月の締切日から締切日)までの暦日日数から休日設定を行った日数が引かれ、[所定就労日]に反映されます。
4.[勤務日]ボタンをクリックし、1日の[労働時間]を入力します。
[1か月所定労働時間]=[所定就労日]×[労働時間]で計算されます。
5.クイックナビゲータの[導入]タブから[給与規定]をクリックし、[計算]ボタンをクリックすると[所定労働日数][所定労働時間]を確認できます。
6. [一般]タブを表示します。
7.クイックナビゲータの[給与支払]タブから[明細入力 明細書の印刷]をクリックし、[所定就労日][所定労働時間]が正しく表示されているか確認します。

 
【担当講師: 竹平 】

 

 

 

2008年1月22日

【セミナー後の感想】2008年01月22日開催:弥生会計08プロフェッショナル 法人向け 導入セミナー・日常処理決算処理セミナー


【セミナー情報】

《開催日時》 2008年01月22日 13:30~15:30 ・ 16:00~18:00

《セミナー名》 弥生会計08プロフェッショナル 法人向け 導入セミナー・日常処理決算処理セミナー

 

【本日の感想】

本日から08バージョンでのセミナーとなります。 参加者の方は、今後弥生会計の導入を視野に入れている方々でした。 他メーカーとの違いを体感していただけたでしょうか? 弥生会計導入の一歩になれていれば良いなぁと思っております。

 

【本日の一問一答】

《質問》
試算表の科目区分や区分合計の名称を自社で使用している名称に変更をしたい。

《回答》
残高試算表の科目区分([現金・預金]、[売上債権]など)や区分合計([現金・預金合計]、[売上債権合計]など)の名称変更は、[科目設定]画面で行います。
以下、区分合計[現金・預金合計]を[現金預金計]に修正する方法を例に手順を説明します。
1.クイックナビゲータの[導入]タブから[科目設定]をクリックします。 2.区分合計[現金・預金合計]をクリックし、[編集]ボタンをクリックします。 3.区分名を[現金預金計]に修正し、[OK]をクリックします。 ※[科目設定]画面で[区分合計]を変更しても決算書には反映しません。
決算書項目も同時に変更する場合は[科目設定]画面の[決算項目]ボタンをクリックして決算書項目を変更します。

 
【担当講師: 竹平 】

 

 

 

【セミナー後の感想】 2008年01月22日開催:はじめよう、弥生会計08!体験セミナー


【セミナー情報】

《開催日時》2008年01月22日 10:30~12:00

《セミナー名》 はじめよう、弥生会計08!体験セミナー


 

【本日の感想】

本日の参加者は他メーカーのソフトには触れたことのある方がほとんどでした。
弥生会計を使用したことのある方も見えましたが、
他メーカーと弥生会計の違いや使用したことの無い機能など弥生会計のわかりやすい・簡単・便利を体感していただけたのではないでしょうか。
また、資格試験にも興味のあるかもたくさん見えました。
私なりに実感していることを含め資格試験のお話も少しさせていただきました。
皆さんの今後のスキルアップのお手伝いになれば良いなぁと思っております。

 

 【担当講師:竹平】

 

 

 

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株式会社ディー・マネージは、弥生カレッジ(弥生(株)認定のスクール)として、弥生会計・弥生給与・弥生販売等のセミナーを開催しています。
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