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2017年6月12日

弥生会計を2本以上所有している場合のバージョンアップ

バージョンアップに関するご相談を紹介します。

Q.東京本社は弥生会計15プロフェッショナルを使用し、大阪支店では弥生会計15スタンダードを使用しています。東京本社で弥生会計17ネットワーク版の導入を検討していますが、大阪支店の弥生会計はそのまま使用できますか?


A.大阪支店のデータをどのように使用するかによって運用方法が変わります。


(1)弥生会計ネットワークでWAN運用

おすすめは、東京と大阪を結んでWAN運用にしていただくことですが、コストがかかりますので費用対効果で検討が必要となります。

そのほかの方法

(2)大阪のバックアップファイルを東京で見ることができればよい

弥生会計15で作成したバックアップファイルを、弥生会計17で復元することは可能です。
なお、この場合は、東京の事業所データと、復元した大阪の事業所データはそれぞれ独立しています。自動で合算されることはありません。
また、弥生会計ネットワークのバックアップファイルを弥生会計プロフェッショナルで復元することもできません。

この条件、運用方法でよい場合は、大阪は現在使用している弥生会計15をそのまま使用できます。


(3)テキストファイルのインポート機能を使用する

大阪の弥生会計15からテキストファイルをエクスポートし、東京の弥生会計17でテキストファイルをインポートすることは可能です。
この場合も、大阪で使用している弥生会計15はそのまま使用できます。


(4)データ送受信機能を使用する

データ送受信機能を使用すると離れた場所でも事業所データを同じ状態にすることができます。リアルタイムにとはいきませんが費用をなるべくかけずにデータを同期させる方法です。
一般的には自社と会計事務所とでデータを同期させる場合に使用される機能ですが、東京本社と大阪支店の2拠点で同期させる運用も可能です。

この場合は、バージョンが同じでなければなりませんので、大阪の弥生会計のバージョンアップが必要となります。
なお、弥生会計プロフェッショナルに搭載されている分散入力機能は、弥生会計ネットワークには搭載されていません。


消費税率など最新の法令改正に対応した最新版へバージョンアップするにこしたことはありませんが、御社にとって必要なければ、かならずしもバージョンアップする必要はありません。

使用方法とご予算に応じてお選びください。

2017年5月31日

弥生会計17にコンバートしたデータを旧製品で開きたい

弥生会計の使い方に関するご質問を紹介します。


弥生会計のコンバートに関するご質問です。

Q.弥生会計17プロフェッショナルにコンバートしたデータを旧製品で開きたい。


A.弥生会計17プロフェッショナルにコンバートしたデータを旧製品で開くことはできません。


データコンバートを実施すると旧製品のデータファイル(またはバックアップファイル)を元に、弥生会計17用のデータファイルが作成されます。

この時点で、中身は同じバージョン違いのデータファイルが2つ存在しています。

弥生会計17にコンバートしたあとに、弥生会計17で仕訳を入力した場合は、弥生会計17のデータファイルにだけ仕訳が追加されている状態です。

一方の旧製品のデータファイルは、自分で削除していなければ、コンバートしたかどうかにかかわらず元の場所に存在していますので、旧製品で開くことはできますが、弥生会計17で入力した仕訳は反映していません。

じゃ、どうすればいいのかということになりますが、上記の前提条件を踏まえ、そもそもなぜ弥生会計17へコンバートしたデータを旧製品で開きたいのか?を改めて考えて、その明確になった目的を達成するためにはどうすればよいかを考えることが問題解決の一番の近道です。

(もしかすると今回のお問い合わせ内容「弥生会計17プロフェッショナルにコンバートしたデータを旧製品で開きたい。」は、お客様が考えついた手段の1つというだけで、本当に実現したい目的は別にある可能性があります。)


2017年5月15日

弥生会計で[科目区分]の名称を変更する方法

弥生会計の使い方に関する質問をご紹介します

Q.弥生会計の科目区分の名称を変更したい

A.科目区分の名称は必要に応じて変更可能です。

 クイックナビゲーター[導入]タブ - [科目設定]をクリックします

 名称を変更したい[科目区分]ダブルクリックすると[区分の編集]ダイアログが表示されます

 区分名とサーチキー1~3を修正して[OK]ボタンをクリックして下さい

 なお、名称変更は上記のとおり可能ですが、科目区分の追加や削除はできません

2017年5月 8日

弥生会計の伝票番号を月ごとに連番にする方法

弥生会計の使い方に関する質問をご紹介します。

Q.弥生会計の伝票番号を月毎にふることはできますか?


A.可能です

 メニューバー[設定] - [帳簿・伝票設定] - [伝票No]タブ を開き次の設定を行います

 「伝票NO.を使用する」のチェックボックスをクリックして、チェックマークをつけます

 付番方法の選択肢から、「月毎連番」を選択します

 付番時期はお好みで選択して下さい

 プロフェッショナル、スタンダードをお使いなら「入力開始時に付番」、ネットワーク版をお使いなら「登録時に付番」をおすすめします

 「自動付番の設定」の箇所に期首から期末までの12ヶ月と決算の枠が表示されます

 それぞれの月で何番から伝票番号を始めるか入力して下さい

 毎月1番から始める場合は全てに「1」を入力します

 4月は040000~、5月は050000~というような設定も可能です

 なお、伝票桁数は最大6桁です

 設定が終わったら[OK]ボタンをクリックすると完了です

2017年5月 2日

弥生会計で総勘定元帳を一括印刷したい

弥生会計の使い方に関する質問をご紹介します。

Q.総勘定元帳を一度に印刷する方法はありませんか?

A.総勘定元帳の一括印刷は下記の要領で可能です。

 取引タブ - 総勘定元帳を開き[印刷]ボタンをクリックします。

 印刷の設定を行う小窓が開きますので以下2箇所の設定を変更して下さい。


1.[印刷する勘定科目]
 選択肢の中から下記のどちらかを選択してください

 「すべての勘定科目を印刷する」

 「補助科目が設定されていないすべての勘定科目を印刷する」
   こちらを選んだ場合は、
   補助元帳(総勘定元帳の右側にあります)を別途印刷して下さい。
   複数の銀行口座を補助科目で管理している場合はこちらがお勧めです。

2.[書式の設定]ボタン
 詳細タブ
 ・仕訳がある期間だけを印刷する の欄にチェックをつける
 

この設定で、仕訳を入力している科目だけを一括で印刷できます。
念のため、プレビューしてから印刷して下さい。

ちなみに上記の設定を変更しないで印刷を開始すると、画面に表示されている勘定科目の総勘定元帳だけが印刷されるように設定されています。
 
年度末に一括で印刷を行いたいお客様は是非活用してください。

2017年2月23日

弥生会計で勘定科目や補助科目が削除できない

弥生会計の使い方に関する質問をご紹介します。

Q.弥生会計で勘定科目や補助科目が削除できない

A.残高が残っている科目や特殊な科目は削除できないようになっています。
 削除したい勘定科目や補助科目が以下の条件に該当していないかご確認ください。

  • 補助科目がある定科目
  • 当期の仕訳で使用している勘定科目と補助科目
  • 前期繰越残高がある勘定科目と補助科目
  • [帳簿・伝票設定]の「入金伝票科目」「出金伝票科目」に設定している勘定科目
  • システム固定の勘定科目(仮払消費税、仮受消費税、複合、未確定勘定、繰越利益、事業主借、事業主貸、元入金)
2017年2月10日

弥生会計で、新年度の入力をしたいのですが、前期の決算が終わっていません。なにか良い方法はないでしょうか?

弥生会計の繰越処理に関する質問をご紹介します。

Q.弥生会計で新年度の入力をしたいのですが、前期の決算が終わっていません。
 なにか良い方法はないでしょうか?


A.繰越処理は、新しい期の仕訳を入力したくなったら行ってください。
 前期の決算が終わっているかは関係ありません。

 繰越処理後は、[年度切替]ボタンで、今期と前期を切り替えながらデータを入力してください。

 前期の仕訳を追加や修正した場合は、[次年度更新]ボタンで、今期の「前期繰越残高」を更新して下さい。
 [次年度更新]は、何回でも行うことができます。

2017年2月 9日

弥生会計の「指定なし」の意味

弥生会計の設定に関するご質問を紹介します。

Q.弥生会計を購入し、勘定科目を自社の運用に合わせて追加しています。
 あらかじめ登録されている勘定科目は、「端数処理」が『指定なし』となっています。
 これはどういう意味でしょうか?


A.弥生会計では、消費税を自動計算させる場合に端数処理(切り上げ、切り捨て、四捨五入)の初期値を勘定科目ごとに設定が可能です。

あらかじめ登録されている勘定科目に設定されている『指定なし』の意味は、会社全体の「消費税設定」の設定に従う。という意味になります。

「端数処理の設定をしてない」という意味ではありませんので、ある科目は切り上げで計算したい。ある科目は切捨てで計算したい。というようにある科目だけ個別に設定を変えたい場合のみ変更して下さい。


会社全体の消費税設定は、クイックナビゲーターの導入タブ 「消費税設定」で設定しています。

「消費税設定」の「税端数処理」が、切り捨てと設定されていれば、科目設定の税端数処理が「指定なし」となっている科目は切り捨てで計算されることになります。

「税計算区分」も選択肢は「内税」「外税」「別記」「指定なし」があります。こちらも、「指定なし」は「消費税設定」の設定に従うという意味になります。


しかし、もし「決算書項目」が「指定なし」だった場合は、この場合は、全体の設定に従うという意味ではなく、「設定していない」=「なんらかの設定が必要」という意味になりますのでご注意ください。

2017年2月 7日

弥生会計の便利な使い方「何度も入力する仕訳は『取引辞書』で楽々入力」

弥生会計の便利な使い方をご紹介します。

何度も入力する仕訳をひな形として保存しておける「取引辞書」を使うとかんたんに入力できます。


毎日・毎週・毎月・毎年など、何度も発生する取引は「仕訳辞書」や「伝票辞書」
取引先の名称や、従業員の名称など何度も入力する固有名詞や文言は「摘要辞書」

この3つの辞書=ひな形を弥生会計では「取引辞書」と呼びます。

よく使う仕訳や文言を取引辞書に登録しておけば、伝票入力や出納帳入力の作業時間を短縮したり、入力ミスの防止になります。

家賃のように支払金額が毎月固定の取引は、科目・摘要・金額すべてを保存しておき
水道光熱費のように支払金額が毎月変動する取引は、科目と摘要だけを保存しておくことができます。

2017年1月27日

弥生会計の購入に関するご質問「弥生会計スタンダードと弥生会計プロフェッショナルの違いを教えてください」

弥生会計の購入に関するよくあるご質問を紹介します。
本日のご質問はこちらです。

Q.弥生会計プロフェッショナルと弥生会計スタンダードの違いを教えてください。


A.帳簿入力、伝票入力、残高試算表の作成、決算書の作成といった基本的な会計処理はすべて弥生会計スタンダードで行うことができます。

スタンダードの機能プラスαの機能を備えた会計ソフトが弥生会計プロフェッショナルです。

おもな弥生会計プロフェッショナル限定機能を挙げてみます。
・部門別の損益計算書
・予算実績管理
・資金繰り表
・損益分岐点分析
・キャッシュフロー計算書
・勘定科目内訳書
・法人事業概況説明書

ここに挙げた項目で1つでも必要な機能があれば、弥生会計プロフェッショナルをご購入ください。
なくてもかまわないかなと思ったら、お求めやすい価格の弥生会計スタンダードをご購入下さい。

弥生会計スタンダードをご利用中に、やっぱり部門管理を使いたくなった。など弥生会計プロフェッショナルへ変更したくなった場合は、「アップグレード」することができます。アップグレードすると、製品の価格はアップグレード価格が適用されます。また、それまで弥生会計スタンダードへ入力した会計データや、弥生会計スタンダードのあんしん保守サポートの残存期間は、アップグレード後の弥生会計プロフェッショナルへ引き継ぐことができます。

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株式会社ディー・マネージは、弥生カレッジ(弥生(株)認定のスクール)として、弥生会計・弥生給与・弥生販売等のセミナーを開催しています。
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